令和3年度の最終日曜日である今日は、1-3月期の決算に備えるべく、朝7時から領収書の整理をしていました
簿記初級すら終えていない僕には「決算とは何か」についての全容を理解することはできていないものの、
「レシート(領収書)の整理なくして経理なし」
との思いで、いまの自分でもできることとして勤しんでいます
午後からは懸案だった自らを相続人の一とする遺産分割・相続手続に思いをはせていました
考えていたことの一部はツイートとして連投していますが、ようやく積年の未解決テーマであった、
「ご先祖さまの祭祀(民897条1項)・供養を今後どうしていけばよいか」
について、考えをまとめる糸口がつかめた気がしています
個人的にはそんな一日でしたが、残りの時間、すなわち午前中は主としてコロナ禍がはじまって以来の支援金・助成金・補助金事業について考えていました
このテーマについても対外的な発信としては一連のツイートをしています
1つ言えることは(同時にこの点はまだまとまって言及したことはないのですが)、名称を問わず、また政策の実施主体を問わず、事業者への公的資金の注入は
「国策企業づくり」
の側面があるということです
(ここでの「企業」とは、法人のみならず個人事業主をも含みます)
と、ここで終えるのは何とも中途半端なものの、このテーマについて今日の記事で掘り下げてしまうと「日々の活動の短信」ではなくなってしまうので、また改めて発信することにします
編集後記:(なにもないときは余白)
「1日1冊は法律の専門書も読もう」ってことで、今日はコチラをこれから探して読みます
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