ツイッター生存圏の話は昨日のブログ記事に書きました
そのツイッターができるのもスマホあってのものだねです(PCはさておき)
おそらく複数の識者が同様のことをすでに発言してるはずですが、ライフラインとしてスマホ(中古でもいい)を国内の1世帯に1台配ることで、救える命が増えると思ってます
とはいえ、全世帯へのスマホ配布について細かい制度設計を考えはじめるとスマホを通じた管理社会化が進む未来、まるで星新一のショートショートのSF世界を想像してしまいます
現実に話を戻すと、なんだかんだ販売ルールの変更があっても、やっぱり、
「スマホ1円~」
っていう特価はまだ存在するし、月々0円のランニングコストで維持できる契約も各社あったりするんですよね
防災を含む生活防衛のために、メインの使用端末とは別に極限まで低価格で入手・維持するスマホがもう1台あってもよさそうです
編集後記:(なにもないときは余白)
年度末の晦日でした
今年も1年の4分の1がすでに終了したことに驚愕してます
日が変わる前後はスペースでのんびりおしゃべりしました
ご参加くださった方々に感謝いたします(次回はどっかの週末で)
配信の終了後、ブログの更新をしてから寝ようと思いとどまってこの記事を書いています
(記事の公開日時は下書き保存時のもの)
『將たる所以』を読んだ後、歴史の本を読みたくなって、でも経理もやらなくちゃなってことで、妥協点として『会計の世界史』(ベストセラーでした)のページをめくってます
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